2013年(平成25年) |
10月 |
株式会社KADOKAWA、株式会社紀伊國屋書店、株式会社講談社を株主として会社設立(本社、千代田区富士見) |
2014年(平成26年) |
10月 |
実証実験を開始 |
|
11月 |
第16回図書館総合展に出展 |
2015年(平成27年) |
4月 |
電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」をリリース |
|
7月 |
電子図書館体験キャンペーンを開始 |
|
10月 |
山中湖情報創造館で電子図書館「LibrariE」が開館 |
|
11月 |
第17回図書館総合展にて出展及びフォーラム「電子図書館サービスLibrariEがスタート」を開催 |
2016年(平成28年) |
3月 |
取扱い電子書籍コンテンツが10,000点を超える |
|
6月 |
品川区西五反田に本社移転 |
|
10月 |
英語多読コンテンツを搭載 |
|
11月 |
大日本印刷株式会社、株式会社図書館流通センターと資本提携を実施 |
|
11月 |
第18回図書館総合展でフォーラム「コンテンツNo,1!LibrariEはこう使う」を開催 |
2017年(平成29年) |
3月 |
LibrariE導入館30館達成、取り扱いコンテンツ20,000点突破、参加出版社も50社を超える |
|
7月 |
武庫川女子大学図書館と読書習慣育成のための実証実験を開始 |
|
11月 |
第19回図書館総合展でフォーラム「LibrariEがつくるこれからの電子図書館」を開催 |
|
12月 |
導入館50館到達 |
2018年(平成30年) |
4月 |
LibrariE導入館60館到達、取り扱いコンテンツ30,000点突破、参加出版社も65社を超える |
|
10月 |
導入館70館到達、取り扱いコンテンツ40,000点突破 |
|
10月 |
第20回図書館総合展でフォーラム「広がる電子図書館 LibrariE(ライブラリエ)の最新活用法」を開催 |
2019年(平成31年) |
3月 |
導入館100館到達 |
2019年(令和元年) |
6月 |
取扱いコンテンツ50.000点突破 |
|
11月 |
第21回図書館総合展でフォーラム「電子図書館ライブラリエの新たなチャレンジ」を開催 |
2020年(令和2年) |
6月 |
導入館200館到達 |
|
8月 |
取扱いコンテンツ60.000点突破 |
|
11月 |
第22回図書館総合展(オンライン開催)で「LibrariE:電子図書館サービスの現況と目指すもの」「ウィズコロナ時代の電子図書館」を動画配信 |
2021年(令和3年) |
3月 |
導入館400館到達 |
|
11月 |
第23回図書館総合展(オンライン開催)で「子どもたちの読書と『電子図書館』のいま」を動画配信 |
|
12月 |
導入館500館到達 |
2022年(令和4年) |
3月 |
取扱いコンテンツ90,000点突破 |
|
8月 |
導入館600館到達 |
|
11月 |
図書館総合展2022に動画『「期間内読み放題コンテンツ」の現状と今後』にて参加 |
|
11月 |
取扱いコンテンツ110,000点突破 |
|
12月 |
LibrariEが電子出版アワード2022「デジタル・インフラ賞」を受賞 |